イーホームズ藤田東吾社長の伝える真実をしっかり検証しましょう。既存メディアに変わるべきインターネット(BLOG YouTube)で戦う藤田社長を応援しましょう!
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イーホームズ 藤田東吾氏 緊急記者会見 完全放送
昨日(11月9日)に”日本外国特派員協会”で行なわれた記者会見の模様が「市民新聞JANJAN」、「あっ!とおどろく放送局」にてノーカットでオンデマンド放送されています。
大手マスメディアが報道しない耐震偽装”隠蔽”問題。
「耐震偽装隠蔽問題第二章」はインターネットからの発信です。
何故、報道しないのか、何故、日本外国特派員協会で記者会見を行なったのか?
このオンデマンド放送でご覧下さい。
あるマスコミの方が言っていました「耐震偽装問題を掘り下げるとマンション購入者が減り、土地神話が崩壊し社会が混乱する可能性がある」

はたしてそうでしょうか?
藤田氏の主張が100%真実かは私にもわかりません。
「疑わしい可能性があるので調べろ」と彼は主張しているだけです。
第一通報者である藤田氏の発言をメディアが取り上げないことが「耐震偽装」以上に恐ろしい「事実」ではないでしょうか?

嘘の上塗りを続ける為に数名の一般人に罪を被せようとしている現実を見過ごせるのでしょうか?
子供達の未来の為に1人で戦う「真の日本人」を無視出来るでしょうか?

未来の子供達のために今、なにが必要なのか?

真実を隠した負の遺産をいつまで残すのか?

我々は現実に目を背けた結果を償う時期ではないでしょうか?


藤田東吾社長緊急記者会見イーホームズ藤田氏 強度偽装、国の責任追及を
【市民新聞JANJAN】


 耐震強度偽装事件で、元指定確認検査機関のイーホームズ代表取締役の藤田東吾氏が11月9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。藤田氏は会見で、今年3月に小泉純一郎首相(当時)に送ったという電子メールと、ヒューザー元社長・小嶋進被告の公判に関して東京地裁・毛利晴光裁判長に宛てた上申書を配布した。藤田氏は「耐震強度偽装問題の本質は、大臣認定の構造計算プログラムにある」と強調した。

オンデマンド放送はコチラ
※この記者会見は、2006年11月9日に日本外国特派員協会で行われたものです。


藤田東吾社長イーホームズイーホームズ 藤田東吾氏 緊急記者会見 完全放送
【あっ!とおどろく放送局】


あっ!とおどろく放送局に送られてきた1通のメール。
その送り主は日本中を震撼させた、耐震強度構造計算者偽装事件の渦中の人物の1人である、イーホームズ(東京・廃業)の藤田東吾社長(45)。
幾度と無く日本のマスコミにその真相を訴えているが、伝えたいことが取り上げられることはないという!
そこで、藤田社長がとった行動とは!!
外国人記者クラブ(東京・有楽町)での緊急記者会見。
果たして、藤田社長の主張とはなにか?
また、その内容を日本のマスコミ、そして海外のマスコミはどのように扱うのか?
この番組では、記者会見の模様をすべて見たいという視聴者の強い希望によりノーカットで放送しています。

オンデマンド放送はコチラ
※この記者会見は、2006年11月9日に日本外国特派員協会で行われたものです。
※この番組では各番組の冒頭にコマーシャルが入っています。



「或る浪人の手記」
イーホームズ藤田東吾社長、外国特派員協会記者会見テキスト起こし
イーホームズ藤田東吾社長、外国特派員協会記者会見(質疑応答)



ライブドアニュース【イーホームズ元社長「全棟検査を」】

藤田社長への激励メッセージはこちら


日本外国特派員協会の皆様

本日は、貴協会での記者会見を開催させて頂く機会を頂き、誠にありがとう御座います。心から感謝の言葉を申し上げます。
私は、この一年間、日本を揺るがしてきた「耐震偽装事件」を、最初に告発した者です。
告発した当初から、私は、この事件の原因が、旧建設省の時代から行なわれてきた、「大臣認定の構造計算プログラムの問題」にあると指摘してきました。しかし、国土交通省は、自らの先輩官僚が犯したミスを隠蔽し、同時に、政治家を通じた、癒着業者との利権を死守する為に、この事件とは全く因果関係がない別件逮捕を公権力を用いて行い、少数の民間人に責任を被せて、早期に事件を終結させようとしています。
こうした政府と国家官僚の不法行為の下、報道規制が行われ、マスコミも、事件の真実と、国民の命と財産が危険に晒されている状況を報道しておりません。そして、この事件を隠蔽しようとしています。正に、国家による、「耐震偽装隠蔽事件」と断定することが出来ます。

およそ、近代的な民主国家であるなら断じて許されない犯罪です。この犯罪を見て見ぬ振りするなら、日本とは、国家に巣食う一部の者が組織的に独裁している国であると、国際社会の中で笑い者にされてしまいます。この状況は、およそ60数年前に、第二次世界大戦に突入した時期の、日本の間違った時代の様相を感じさせます。同じ過ちを二度と繰り返してはならないはずです。
また、この事件は、自民党政権に大打撃を与える内容であるに関わらず、民主党は、ここに来て、耐震偽装事件を解明する為のHPを閉鎖してしまいました。ある民主党代議士の話では、民主党としても早期にこの事件を終結させたい意向と聞きました。日本国民として、全く理解できない事態です。

私は今まで、数々の証言や事実を提示してきましたが、以下に、私が、今年の3月15日に小泉純一郎前総理大臣に送付したメールをコピーします。これは初めて、ここに公表致します。このメールを総理に送り、内閣府に電話をして、ことの火急を告げましたが黙殺され、隠蔽されました。その後私は別件逮捕で投獄されました。アパのマンションも、藤光のマンションも、偽装が隠蔽されたまま工事が進行しました。
また、もし、この時、小泉純一郎氏が黙殺しなければ、姉歯元設計士の奥様は、名誉を失わずに、自殺することはなかったと私は思います。社会的弱者である一主婦を、自殺に追い込んだ罪と責任が、小泉純一郎氏にはあります。時の杉浦法務大臣、北側国土交通大臣、以下国交省官僚の全てに、同様の責任があるはずです。許しがたき国家的犯罪だと弾劾致します。その他にも、不慮の死を遂げた方が複数名いるのです。
どうか、この現代の日本の危機を救う為、この事件の真実を、国際社会に向けて公表して頂きますよう、何卒、お力を貸して頂けますように、よろしくお願い申し上げます。

----- Original Message -----
From:
To:
Sent: Wednesday, March 15, 2006 12:02 PM
Subject: イーホームズの藤田東吾と申します

> 内閣総理大臣 小泉純一郎様
> 初めまして、私はイーホームズという会社を経営する藤田東吾と申します。
> 今般、大きな社会問題となった耐震偽装事件を世に公表した者です。
・・・(中略)
>
> 私は、この事件をなぜ公表したのかを小泉首相にお伝えしたくてメール致しました。
・・・
この事件が民間開放以前から、建築業界の闇の部分として一部の者達によって行われてきた事実。確認検査制度や大臣認定プログラム制度の不備や盲点を突いた犯罪が繰り返されてきたことを見過ごすわけにはいかなっかのです。
> 私は、民間の指定機関だからこそ公表できたと考えています。・・・
>
> 次のようなことを言う人もいます。公表したのは青すぎたのではないか?行政などなら発覚しても表に出さなかったのではないか?確かに旧態依然の社会であるならそうした通念がまかり通っていたかも知れません。私は、21世紀の日本はそんな時代であってはいけないと思います。間違ったものを間違ったものと指摘し情報公開できる社会でなければなりません。耐震偽装のような人の命や財産を無視した不法行為を世に問うことができなければ、プロ集団としての民間指定機関の意義と誇りを失うことになります。
・・・
イーホームズ株式会社 藤田東吾

私が、時の小泉純一郎総理大臣に送付したこのメールは、国民の命の危機を伝えた、電子記録としての証拠です。そして黙殺されたのです。
また、以上と同様のメールを、当時の杉浦正健法務大臣、北側一雄国土交通大臣、日本建築学会会長の村上周三先生(慶応義塾大学教授)、構造設計の権威である東京工業大学教授の和田章先生に送付しました。村上先生と、和田先生からは、事実解明に対する激励のメールの返信を頂きましたが、杉浦法務大臣と北側国土交通大臣は、小泉純一郎首相と同様に黙殺しました。その結果、被害は拡大し、真実の解明は隠蔽されたのです。

以上



| 16:11 | 藤田東吾社長特派員協会記者会見ビデオ | comments(2) | trackbacks(1) |
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大体、60年前から戦争を美化し特権階級と勘違いしている輩が、今なお勘違いも甚だしい選択を続けている。
北欧諸国と比べること自体無意味と思われるかも知れないが、日本の英知が良い方に向かっていれば、これほどのひどい日本の状況、特に個人への負担増や地方へのひどい仕打ちなど起こることはない。
物言わぬ善良な国民を良いことに、大人の大嘘(特に政治家や政府の無責任さ)が、子ども達にも何でもまかり通る、いい加減さ良いこととするお墨付きさえ与えている。
寄って犯罪や事件は一層激しさを増し、人を出し抜くスキルを持ったものだけが、巨額の富を得るという構造となってしまった。
人の心の痛みを理解し、誠実に生きようとするものが、かえって世の中から背を向けられていくような、情けない日本ではないだろうか。
これでは、いじめもずっと続くだろう。
あきらめずにドアを叩き続けるあなたに心から敬意を表し、
これからもお身体に気をつけて頑張って下さい。
| とまと | 2007/04/11 08:57 |
今回の記者会見の模様を最初に報道した二つの期間、
「あっと驚く放送局」「市民新聞JANJAN」は
良くやった!と思います。このように弾圧続く中での
報道。今後、もっとメディアが開かれてくる事を願います。

>第一通報者である藤田氏の発言をメディアが取り上げないことが
「耐震偽装」以上に恐ろしい「事実」ではないでしょうか?

同感です。江川紹子さんの記事にも同感です。

藤田社長、サポートされている皆様、今後もがんばってください。
| tam | 2006/11/10 17:16 |









 
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| 或る浪人の手記 | 2006/11/16 15:32 |
Q.アパグループの事件の背景について  私どもは、指定確認検査機関として、アパグループの背景がどうこうは、どういうものであるかという事は、直接知りません。  ただ、アパグループの元谷会長という方は、安倍