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藤田社長の最新日記【宮本顕治氏死去(元共産党議長) 時代は展開してゆく・・・】
宮本顕治氏死去(元共産党議長) 時代は展開してゆく・・・


この参院選は、日本という国が、大きく軸足を変えていくターニングポイントになるのではないか?

元総理の宮沢喜一が死去し、日本の左翼活動の象徴的存在であった、元共産党議長の宮本顕治氏が今日亡くなった。

ご冥福をお祈り致します。


さて、共産党にはエリートが多い。というか、エリート意識を持つ人が多い。

保守、革新。右翼、左翼。革命後のフランス議会の議長席から見て右側に陣取った。保守陣営の右翼と、革新陣営の左翼。

「イデオロギーの時代は終わった。」

共産主義の経済的破綻によって、ベルリンの壁が崩壊したとき、イデオロギーの時代は終わったと語られた。

でも、最近、本屋に行くと、小林よしのりやこばやし未明などの漫画家も、エッセイ調の漫画で、保守、保守、保守!を連呼している。

「保守とは何か?」
保ち守ること。正常な状態などを維持すること。
旧来の風習・伝統を重んじ、それを保存しようとすること。

「革新とは何か?」
旧来の組織、制度、慣習、方法などを変えて新しくすること。

どちらにも時代を切り開き、人生を歩んでいく上で、必要な姿勢である。

「保守=自民党」と単純に考えている人も多いでしょうがそうではないんです。

現在の自民党は、「官僚機構の焼け太り」という体制を維持しようと、官僚の言うなりですよね。

僕は、平和で明るい未来をいかに築くかということが第一にあるべきだと思います。

日本の政治に足あとを残した方々の死去。そして、大地震。

時代は大きく変化の兆候を現していると思います。


| 20:51 | 藤田社長からのメッセージ | comments(0) | trackbacks(1) |
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| いい加減社長の日記 | 2007/07/19 05:58 |
まだ、生きてたんだっていうのが、正直な感想で^^; 昔は、共産党といえば、宮本顕治という感じもあったんですが。 若い人は、知らないんだろうな? 共産党への拒否反応を持たせた感じも、なきにしもあらず。 98歳、老衰ということらしい。 日本共産党も